![]()
2026年 |2025年 |2024年 |2023年 | 2022年
2021年 | 2020年 | 2019年|2018年 | 2017年
2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年
当ホームページで案内させていただく、当院長・金田水英(ひで)の健康アドバイスです。
季節や流行などの背景と鍼灸・整骨に感する内容を中心に掲載させていただきます。
ちょっとした日々雑感として、お立ち寄りください。
ボケ防止効く鍼灸 2026年 1月 その1
― 鍼灸で「脳の元気」を守り、育てる ―
「ボケ」は突然起こるものではありません。
物忘れや集中力の低下、意欲の低下は、年齢そのものよりも 脳の使われ方・血流・ホルモン環境と深く関係しています。
特に影響を受けやすいのが
• 前頭前野(考える・判断する)
• 海馬(記憶)
• 視床下部(ホルモンと自律神経の中枢)
ここが疲れてくると、「頭が働きにくい」「やる気が出ない」「物忘れが増えた」
といった変化が現れやすくなります。
◆ 鍼灸でできる「脳のボケ防止」
鍼灸は、脳を鍛えるというより、脳が本来の力を発揮しやすい状態に戻す医療です。
鍼刺激によって
• 脳血流の改善
• セロトニン・ドーパミンなど神経伝達物質の安定
• 自律神経のバランス調整
• 睡眠の質の向上 が起こりやすくなり
結果として 記憶力・集中力・意欲の維持につながります。
「脳を休ませ、回復させる」
これが、鍼灸の得意分野です。
当院でよく使う「ボケ防止・脳活性」のツボ
• 百会(ひゃくえ)
脳全体の血流改善、自律神経調整、頭の冴え
• 四神聡(ししんそう)
記憶力・集中力、脳疲労の回復
• 足三里(あしさんり)
脳と体をつなぐエネルギー補給、ホルモン安定
頭だけでなく、体から脳を支えるツボを組み合わせるのが当院の特徴です。
◆ ホルモンを整えることが、脳を守る
脳はホルモンの影響を強く受けます。
睡眠・食欲・感情・記憶はすべて連動しています。
鍼灸で
• 自律神経
• 視床下部
• 内分泌(ホルモン)
をやさしく整えることで、「年齢に負けない脳の環境」を作っていきます。
◆ 早めのケアが、いちばんの予防
ボケ防止は「何かおかしくなってから」ではなく元気なうちに始めるのが一番効果的です。
鍼灸は
• 薬に頼りすぎない
• 無理をしない
• 続けやすい という点で、長期的な脳の健康管理に向いています。
鍼灸は日々の体調を整えながら健康寿命を延ばし年齢を重ねても快適な日々を過ごすためのサポートとして取り入れていただけます。













